アオイショーは美浦・中舘英二厩舎の2歳牡馬で、父ロードカナロア、母スイチョウカ(母の父シンボリクリスエス)。
レース後のコメント
1着 アオイショー(石橋脩騎手)
「調教では攻めないで動くと聞いていたので、ゲート次第だと思っていました。前向きすぎるところがあるということなので、どう2000mでやっていこうか考えていました。ゲートはうまく出られなかったので、馬群の中に入れながらの競馬でした。2コーナーで他の馬が減速したので、外へ出ていってしまいましたが、その後切りかえられたのが良かったです。少し反応させただけで、ズバっと抜けてくれました。ゴールしたら、物見をしていたくらいでした」
3着 ケンアンビシャス(武藤雅騎手)
「スタートが速くて、2番手から早めに抜け出す形になりました。切れ味勝負になるのは嫌だったので、動いていきました。次はチャンスがあるのではないでしょうか」
5着 テーオールソー(北村宏司騎手)
「体が大きくて、フットワークも大きい馬です。立ち回りにセンスがありました。冷静に走れていたと思います。変わり身はあると思います。上手く育ってくれれば良いですね」
6着 ラレイナ(丸山元気騎手)
「悪い馬ではありませんが、新馬という感じです。ペースが上がってから対応し切れませんでした。もっと良くなると思います。間違いなく次は変わるでしょう」
中山6Rのメイクデビュー中山(ダート1800m)は3番人気スカイナイル(石橋脩騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒4(良)。3馬身半差の2着に1番人気サプライズビュー、さらに4馬身差の3着に4番人気トリストラムが入った。
スカイナイルは栗東・牧浦充徳厩舎の2歳牝馬で、父Pioneerof the Nile、母Joyful Victory(母の父Tapit)。
レース後のコメント
1着 スカイナイル(石橋脩騎手)
「絶好のスタートが切れました。他が行かなければ行こうと思っていましたが、行く馬がいたので控えることができました。まだ競馬をわかっていないので、4コーナーではしぶくなりましたが、直線で態勢を整えて反応させると、スッーと抜けていきました。抜けた後は物見をする余裕もありました。このまま順調にいってほしいです」
2着 サプライズビュー(田中勝春騎手)
「頑張る間もなく勝ち馬に交わされました。まだ緩いところはありますが、素軽い動きをするので、どこかでチャンスがあると思います」
3着 トリストラム(武藤雅騎手)
「少し重いところがあって、3,4コーナーでしぶくなりましたが、センスがあるので次は良くなると思います」
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December 06, 2020 at 12:15PM
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