
ドイツのミュンヘンでモーターショーが始まり、気候変動対策に取り組むヨーロッパのメーカー各社が、排気ガスを出さない電気自動車の新モデルを相次いで発表しました。
ドイツのモーターショーは、東京やアメリカのデトロイトと並ぶ世界有数の自動車ショーで、地元ヨーロッパメーカーの最新の技術や経営方針が反映されるとして注目されています。
2年ぶりとなることしは、EU=ヨーロッパ連合がハイブリッドを含むガソリン車の新車販売を2035年に事実上禁止する方針を打ち出す中で開かれ、メーカー各社がそろってEV=電気自動車の新モデルを公開しました。
このうち、ドイツのフォルクスワーゲンは、いま販売している主力のEVより大幅に価格を下げる小型の車をお披露目し、2025年からの発売を目指すとしています。
また、ドイツのダイムラーは、セダンやSUV、それに高級車まで、タイプの違うEVを一気に公開したほか、フランスのルノーは5年がかりで開発した新しい主力のEVを公開しました。
今回のモーターショーは、新型コロナウイルスの感染対策もあって、日本のメーカーがそろって参加を見送る中で、ヨーロッパ各社のEVシフトが際立つ形となっています。
からの記事と詳細 ( 欧州メーカー 独モーターショーで電気自動車の新モデル発表 - NHK NEWS WEB )
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