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Wednesday, May 25, 2022

月に1度の特別なメールマガジン『月刊webCG通信』 2023年の東京モーターショーに何を期待する? - webCG

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2019年の東京モーターショー。2021年は開催がなかったので、次回のショーは4年ぶりということになる。
2019年の東京モーターショー。2021年は開催がなかったので、次回のショーは4年ぶりということになる。拡大

webCG執筆陣によるコラムや月間アクセスランキング、読者アンケートなど、さまざまなコンテンツを通して自動車業界の1カ月を振り返る『月刊webCG通信』。今月は2023年に開催予定の東京モーターショーについて、皆さまのご意見を大募集いたします。

日産の軽電気自動車「サクラ」。容量20kWhの駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載する。
日産の軽電気自動車「サクラ」。容量20kWhの駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載する。拡大
三菱の軽電気自動車「eKクロスEV」。こちらの外観はガソリン車の「eKクロス」とほとんど変わらない。
三菱の軽電気自動車「eKクロスEV」。こちらの外観はガソリン車の「eKクロス」とほとんど変わらない。拡大
国内での受注が始まった「マセラティ・グレカーレ」。「レヴァンテ」よりもひと回りコンパクト。
国内での受注が始まった「マセラティ・グレカーレ」。「レヴァンテ」よりもひと回りコンパクト。拡大

【今月の“私的”ビッグニュース】
自動車業界で幅広く活躍するジャーナリストやライターに、このひと月で特に印象に残ったエピソードを紹介してもらうこのコーナー。今月は自動車ライターの今尾直樹さんが登場します。かつて大排気量車(特大)を所有していたという今尾さん。当時の自動車税にまつわる苦労を語ってもらいます。

【webCG月間アクセスランキング】
日産自動車が「サクラ」を、三菱自動車が「eKクロスEV」をそれぞれリリースし、日本の電気自動車普及のターニングポイントになるかもしれないこの5月。マセラティの新型SUV「グレカーレ」や新型「ランドローバー・レンジローバー スポーツ」といった注目モデルの国内での受注が始まるなど、話題の豊富なひと月でした。

一方の試乗記部門には、日産サクラが早くも登場。しかし、新型「プジョー308」が3本に「DS 4」が2本、さらには「シトロエンC5 X」「ルノー・アルカナ」と、フランス勢がいつにないラッシュ! 日仏関係が心配になるほどの激戦が予想されます。

【読者アンケートの広場】
日本自動車工業会が2023年に開催予定の東京モーターショーをモビリティーの枠を超え日本の全産業で連携、スタートアップ企業も巻き込む「JAPANオールインダストリーショー」にするという意向を示しました。

この改革案について皆さまのご意見をお聞かせください。

投票の結果は6月1日配信のメールマガジンでお知らせします。ページ下段のアンケートフォームから、ぜひご投票&ご意見をお寄せください。

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