最近は公の場から遠ざかっていたキーラ・ナイトレイだが、ファッションウィークとなると話は別のようだ。シャネル(CHANEL)のアンバサダーを務める彼女は、夫のジェームス・ライトンとともに、2022-23年秋冬オートクチュールコレクションのショーに出席。マリオン・コティヤールやパク・スジュ、カロリーヌ・ド・メグレ、ルーシー・ボイントン、シガニー・ウィーバーなどの豪華ゲストたちとフロントローに座り、格式高いメゾンのふさわしい華を添えた。
キーラが纏ったのは、アーティスティック ディレクターのヴィルジニー・ヴィアールが手がけるリトルブラックドレス。ホルターネックにフェミニンなリボンを飾り、繊細なレースをあしらったベルベット素材の一着に、メリージェーンパンプスとキャットアイサングラスを合わせ、フレンチガールさながらのシックで控えめな佇まいを演出した。
からの記事と詳細 ( キーラ・ナイトレイ、シャネルのリトルブラックドレスを纏ってショーに来場。 - VOGUE JAPAN )
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