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一般社団法人日本自動車工業会(以下、自工会)は2023年11月6日、同年11月5日に閉幕した「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)」(以下JMS)の来場者数が111万2000人であったと発表した。
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これまでの東京モーターショーから名称が変更されたJMSは、同年10月28日に一般公開がスタート。「乗りたい未来を、探しに行こう!」をテーマに、自動車業界の枠を超えて他産業やスタートアップ、計475企業・団体が参加した。2019年の東京モーターショーの来場者数130万0900人に対し、自工会は100万人の来場者を目標としていた。
主催者プログラムの「Tokyo Future Tour(トーキョーフューチャーツアー)」には約50万人が来場。スタートアップ企業116社が参加した「Startup Future Factory(スタートアップフューチャーファクトリー)」ではブース出展やビジネスマッチングを経た商談の継続数が430件以上、「Japan Future Session(ジャパンフューチャーセッション)」の参加者・視聴者は4万2000人以上、子供向け商業体験型施設「Out of KidZania in Japan Mobility Show 2023」の参加者は1万3000人以上と発表されている。
(webCG)
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