主婦層にウケがいい“ヒール”
テレビで連日なされる小室さん報道に関する話になると、ワイドショースタッフはことさら饒舌だ。 「とにかく数字(視聴率)が取れるんです。キラーコンテンツと言ってもいいでしょう。小室さんの母親と元婚約者の金銭トラブルが報じられて以降、次々と疑惑が噴出していますが、一向に解決されずじまい。 のちにA4の用紙28枚からなる“小室文書”で意見表明をしましたが、それも世間、ひいては秋篠宮さまの納得も得られないようなものだった。小室さんという、ある種の“ヒール的存在”が巻き起こす一連の騒動は、ワイドショーを見る主婦層には非常にウケがいい。彼は何から何までキャラが立っていて、古いタイプの皇室ファンからはなかなか受け入れられないキャラクターなんでしょうね」(テレビ局関係者) 最初に報じられた「母親の金銭トラブル」について、彼自身とは関係ないという人も多いが、小室さんの留学は元婚約者の援助があってできたという話もあり、まったく関係ないとするのは難しい。そういった悪印象がいつまでも払拭されないからか、“経歴詐称疑惑”や“学生時代のいじめ”といった過去も詮索(せんさく)されてしまうことになった。 そして決着をつけないままNYへ。“納采の儀”も行われず、眞子さまは“一時金の受け取り”も辞退の意向を示されたまま(29日現在)結婚に踏み切ることに。
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