余裕のノーバウンドに場内どよめき、手を高く上げたつば九郎とハイタッチ
■ヤクルト 7ー6 広島(9日・神宮)
元バレーボール日本代表の狩野舞子さんが9日、神宮球場で行われたヤクルト-広島戦の始球式を務めた。身長185センチの抜群のスタイルから投じた一球は見事なノーバウンドで、「かっこいいですね」との声が上がっている。
短パン&背番号「1」のユニホームで登場すると、広島の堂林を打席に迎えた。左足を上げてしっかりとタメを作ると豪快に振りかぶって、高めへと見事なノーバウンド投球。笑顔を見せると手を高く上げたつば九郎と余裕でハイタッチをしてみせた。
元アスリートとはいえ、余裕のノーバウンドに場内もどよめき。100キロにも届くかという一球だった。SNS上でも、ファンから「かわいすぎる」「さすが身長185cm かっこいいですね」との声が寄せられていた。
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